福福通信|しゅうまい奉行公式ブログ

2026.03.21

しゅうまいが「匂いきつい」と言われる理由とは?新幹線で漂うあの匂いの正体を解説

しゅうまいが「匂いきつい」と言われる理由とは?新幹線で漂うあの匂いの正体を解説
新幹線の「しゅうまい臭」がきつい理由とは?成分変化の謎と、京都点心福が辿り着いた答え 京都点心福|京の手包み焼売・餃子・点心の通販・お取り寄せ

新幹線の「しゅうまい臭」がきつい理由とは?成分変化の謎と、京都点心福が辿り着いた答え

新幹線での移動中、どこからともなく漂ってくるしゅうまい弁当の強い匂い。「美味しそう」と思う反面、逃げ場のない密閉された車内では「少しきついな……」と感じてしまう経験はありませんか?

1. 逃げ場のない車内で漂う、あの「匂い」の正体

実は、あの独特の強い匂いには科学的な理由があります。しゅうまいの主原料である豚肉の脂質が加熱されることで酸化し、「アルデヒド」などの揮発性成分が発生します。これが蒸気に乗って広がり、鼻を突く特有の匂いとなるのです。

2. なぜ市販のしゅうまいは、より匂いが強く感じるのか?

一般的に駅などで売られているしゅうまいの多くは、製造工程で「一度蒸し上げたものを冷却」してパッケージングされています。

この「一度加熱されている」という点がポイントです。加熱によって生成された匂い成分は、時間経過や再加熱によってさらに変化(酸化)が進みます。お弁当箱という密閉空間の中で、アルデヒド類やカルボン酸といった成分が濃縮・蓄積されるため、蓋を開けた瞬間に爆発的な匂いとなって周囲に広がるのです。

3. 加熱なしで匂わない!京都点心福の「非加熱・生冷凍」

この匂い問題に対し、全く異なるアプローチをとっているのが京都点心福のしゅうまいです。最大の秘密は、「完全非加熱の生状態で冷凍パッケージしている」ことにあります。

  • 酸化の抑制:一度も蒸し上げることなく、生の状態で急速冷凍するため、匂いの原因となる脂質の熱変性や酸化を最小限に抑えています。
  • 鮮度の封じ込め:食べる直前に初めて加熱されるため、アルデヒド類が過剰に生成・蓄積される時間がありません。
  • 素材本来の香り:加熱を繰り返さないことで、嫌な「戻り臭」がなく、豚肉本来の甘い香りと素材の旨味だけが引き立ちます。

「しゅうまいは匂いがきついもの」という常識を覆す、職人のこだわりが生んだ「生冷凍」の技。周囲を気にせず、本当に美味しい点心を自宅で楽しみたい方にこそ、この違いを体感していただきたいのです。


【京都点心福】匂わない、本物のしゅうまいを。

一度も蒸さずに届ける「生冷凍」だからこそ味わえる、澄んだ肉の旨味。新幹線での匂い残りを気にせず、ご自宅で蒸したて最高の贅沢をお楽しみください。

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